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『たまごクラブ2009年1月号』「おなかの中からHappy子育て」好評連載中

『たまごクラブ2009年1月号』「おなかの中からHappy子育て」好評連載中

たまごクラブ 2009年 01月号

発売中の『たまごクラブ』2009年1月号に、「Dr.明橋の おなかの中から Happy 子育て」が好評連載中です。

今月のコトバは、「今のママたちの頑張りを正しく知っておきましょう!」。

「こんな時代にちゃんと子育てができるかどうか心配……」という漠然とした不安をお持ちではないですか? 明橋医師が子育ての不安をハッピーにするヒントを贈ります。

詳しくは発売中の紙面をご覧ください。


『ESSE』2009年1月号に「子育てハッピーアドバイス2009」9ページ掲載

『ESSE』2009年1月号に「子育てハッピーアドバイス2009」9ページ掲載

ESSE 2009年1月号

発売中の『ESSE』2009年1月号に「明橋大二先生の 子育てハッピーアドバイス」2009年版が掲載されました。明橋医師は過去2回、ESSE の子育て企画でアドバイスを提供してきました。今回は2年ぶりの登場、Part1、Part2 あわせて9ページ。子どもを伸ばすヒントとともに、お母さん自身の心のケアにも優しくアドバイスをしています。

内容

  • Part 1 子どもが伸びる!
  • Part 2 ママがラクになる!
  • 子育てママの悩み Q&A

詳しくは発売中の誌面をご覧ください。


『家の光』2009年1月号より「明橋大二のすくすく道場」連載スタート

『家の光』2009年1月号より「明橋大二のすくすく道場」連載スタート

家の光』2009年1月号より、明橋医師の新連載がスタートします。タイトルは「明橋大二の すくすく道場」。

子育てに悩むお母さんに明橋大二医師がていねいにアドバイスをします。今月は「わがままと言われる娘。一人っ子だからなのでしょうか?」。詳しくは誌面をご覧ください。


『安心』1月号より新連載「大人のいじめハッピーアドバイス」スタート

『安心』1月号より新連載「大人のいじめハッピーアドバイス」スタート

安心2009年1月号

『安心』2009年1月号より明橋大二医師の連載「大人のいじめハッピーアドバイス」が始まりました。これから毎月1回、1年間の連載予定です。

明橋医師が「大人のいじめ」についての解決法や、心の持ち方をアドバイスします。内容は誌面でご覧ください。相談も募集中です。


たまごクラブ2008年12月号に「Dr.明橋のおなかの中からHappy子育て」連載中です

たまごクラブ2008年12月号に「Dr.明橋のおなかの中からHappy子育て」連載中です

たまごクラブ2008年12月号表紙

発売中のたまごクラブ 2008年 12月号に、「Dr.明橋のおなかの中からHappy子育て」が連載中です。

今月のコトバは、「親から受けてきた子育てを振り返ってみましょう!」です。ぜひご覧ください。


『別冊PHP 2008年12月号「甘えさせる」といい性格が育つ!』に記事が掲載されました。

『別冊PHP 2008年12月号「甘えさせる」といい性格が育つ!』に記事が掲載されました。

『別冊 PHP 2008年12月号』は「甘えさせる」といい性格が育つ! 特集です。

「甘えさせる」ことは、子どもの成長にプラスとなります。でも、「甘やかす」ことは、マイナスとなることがあります。「甘えさせる」「甘やかす」、この似て非なるものを混同せず、すぐキレない子、好奇心と意欲に満ちた子を育むコツをご紹介します。

今回は明橋大二医師の「[年代別]子どもを上手に甘えさせるコツ」という記事が11ページにわたって掲載されています。

お近くの書店、コンビニエンスストアなどで発売中です。小さくお手軽なサイズなので、ぜひ手にとってご覧ください。


たまごクラブ2008年11月号より新連載スタート

たまごクラブ2008年11月号より新連載スタート

発売中のたまごクラブ 2008年 11月号より、新連載「Dr.明橋のおなかの中からHappy子育て」が始まりました。

すべてのママへ、妊娠中や育児の不安を安心に変えて毎日をハッピーにするヒントを贈ります。


平成20年9月8日、中国新聞にインタビュー記事が掲載されました。

平成20年9月8日、中国新聞にインタビュー記事が掲載されました。

親の期待に敏感な子への接し方

親の期待に応えたい、いい子だと思われたい―。「頑張りすぎて自分を追い込む子どもが増えている」。子育てハッピーアドバイスシリーズ(1万年堂出版)の著者で精神科医師の明橋大二さんは、そう感じている。「いい子」が抱えるプレッシャーに、親は気付くことができるか。どう向き合えばいいのか。講演で広島市を訪れた明橋さんに聞いた。 「まさに象徴的なケース」と、明橋さんはある事件を挙げた。七月、埼玉県川口市で起きた女子中学生による父親殺害事件。取り調べで少女は「成績が下がったことを親に知られたくなかった。自分も死のうと思った」と話しているという。「嫌われないように生きるのが疲れた」…。供述から透けて見える繊細な心模様。「親の期待を先取りし、自分を駆り立てながら必死で生きてきたのだろう」と明橋さんは推察する。 診察に通ってくる中高生の中にも、敏感すぎる子どもたちは増えているという。たとえ親が「成績だけがすべてではない」と言ったとしても、「それは口だけで、がっかりするに違いない」と自分を追いつめる。でもいつか、限界が訪れる。要求を満たせなくなる。「子どもたちは、こう思うんです。“自分はここにいてはいけない、生きていてもしかたない”と」 親の言葉のかけ方次第で子どもは救われる、と明橋さん。「あなたの存在そのものが喜びなんだよと、しっかり伝えてほしい。親はそんな当たり前のこと…と思うかもしれない。でも、伝えないと子どもは分からないんです」と強調する。 子どもが“失敗”したときこそ、親が気持ちを伝えるチャンスという。例えば、いつもテストで百点の子が八十点を取ってきたら―。「笑って語りかけてほしい。『頑張りすぎて、しんどくないかなと心配してたよ。お母さん、むしろ安心した。ありのままのあなたでいいんだよ』って」 手のかからない、いい子。背伸びして、人一倍努力をする子。苦しいというサインを出せない子どもを、責めるわけにはいかない。「だから親が気に掛けてあげてほしい。“頑張れ”よりも“頑張ってるんだね”と、気持ちに寄り添ってほしい」(木ノ元陽子) あけはし・だいじ 1959年、大阪府生まれ。精神科医師。 真生会富山病院心療内科部長。 著書「子育てハッピーアドバイス」シリーズ(1万年堂出版)は計250万部を突破した。 富山県射水市の特定非営利活動法人(NPO法人) 「子どもの権利支援センターばれっと」理事長。

明橋大二医師、メントレGに出演

明橋大二医師、メントレGに出演

明橋大二医師が、人気テレビ番組「メントレG」にビデオ出演します。4月27日(日) 21:00から(フジテレビ系)です。

今回はテーマが「お父さんの子育てについて」。明橋医師のコメントが短時間ですが流れる予定です。

番組の内容については メントレG のサイトをご覧下さい。