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bizmom 2010冬号 特集「限られた時間の中でHappy 子育て」掲載

bizmom 2010冬号 特集「限られた時間の中でHappy 子育て」掲載

bizmom 2010 冬号表紙

発売中のひよこクラブ1月号増刊『bizmom(ビズマム)2010 冬号』の特集「限られた時間の中でHappy 子育て」に明橋大二医師がアドバイスを掲載しています。

「親子の時間が限られていても大丈夫」ハッピー子育てのポイント

特集のプロローグとして、明橋大二医師からのハッピーアドバイスが掲載!! 「親子の時間が限られていても大丈夫!!」という内容で、仕事との両立に悩むママに、子どもが満たされる関わり方をアドバイスしています。ハッピーになる子育てのポイントなどもわかりやすく掲載されています。

詳しくは本誌をぜひお手にとってご覧ください。


YOMIURI ONLINE に「子育てアドバイス本を寄贈」の記事が掲載

YOMIURI ONLINE に「子育てアドバイス本を寄贈」の記事が掲載

読売新聞のサイト YOMIURI ONLINE に、子育てアドバイス本を寄贈という記事が掲載されました。

吉崎達郎医師や明橋大二医師らによる、『子育てハッピーアドバイス しっててよかった小児の巻』と『子育てハッピーアドバイス もっと知りたい小児科の巻2』の2冊を市内の小学校や幼稚園で活用してもらいたいと、市の教育委員会に寄贈したものです。

真生会富山病院(射水市)は18日、同病院の吉崎達郎・小児科医長や明橋大二・心療内科部長らが書いた「子育てハッピーアドバイス 小児科の巻」1、2巻計38冊を「市内の小学校や幼稚園に置いてほしい」と射水市教委に寄贈した。

「子育てハッピーアドバイス 小児科の巻」は、子育て中の人を対象に、子どもの病気や食事、トイレなどの悩みに、専門家が分かりやすい文章で答えたもの。今年5月に発刊された1巻への読者の反響が大きかったことから、アトピー性皮膚炎やアレルギー、虫歯などの個別の病気へのアドバイスを載せた2巻目を先月、出版した。

同病院職員から本を受け取った同市の山下富雄教育長は「親や教職員の不安解消に大いに役立てたい」と話した。

本の筆者の1人である明橋医師は今年9月まで約3年半、読売新聞富山版で「子どものこころ相談室」を担当した。


nina’s 2010年1月号綴じ込み「育児のお悩み解決!BOOK」にアドバイスが掲載

nina’s 2010年1月号綴じ込み「育児のお悩み解決!BOOK」にアドバイスが掲載

発売中の nina’s[ニナーズ] 2010年1月号の綴じ込み記事「育児のお悩み解決! BOOK」に明橋大二医師によるアドバイスが掲載されています。

ニナーズ 2010年1月号

「しつけって難しい……。考え方が知りたいです」「子育てにまつわる人間関係のコツは?」といった読者からの悩みに、明橋大二医師をはじめ、5人の子育てのアドバイザーが、役立つヒントや具体的なアドバイスを寄せています。

育児のお悩み解決!BOOK 子育てにまつわる人間関係のコツ

詳しくは発売中の誌面をご覧ください。


ESSE エッセ 2010年1月号に「子どもの病気にハッピーアドバイス」掲載

ESSE エッセ 2010年1月号に「子どもの病気にハッピーアドバイス」掲載

発売中のESSE(エッセ) 2010年1月号に「明橋大二先生&吉崎達郎先生の子どもの病気にハッピーアドバイス」が掲載されました。

ESSE 2010年1月号表紙

子育てには不安がつきもの。とくに子どもが病気になったときほど心細いことはありません。心療内科医・スクールカウンセラーの明橋大二医師と、小児科医の吉崎達郎医師によるコンビで、子どもの病気に関するママの不安に答えます!!

子どもの病気にハッピーアドバイス 明橋医師と吉崎医師によるアドバイス

両医師へのインタビュー記事をはじめ、「病気にかかるとなにも食べなくなるウチの子。無理に食べさせないと治らない?」「核家族で、身近に気軽に頼れる人がいません。育児や病気の不安は、誰に相談したらいい?」など、読者からの悩みにも回答しています。詳しくは本誌をご覧ください。


北日本新聞に「子育てハッピーアドバイス  知っててよかった 小児科の巻」紹介されました

北日本新聞に「子育てハッピーアドバイス  知っててよかった 小児科の巻」紹介されました

北日本新聞に『子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科の巻』が紹介されました。

北日本新聞の掲載記事

子どもの治癒力信じて 真生会富山病院 吉崎・明橋医師 子育てシリーズ新刊

真生会富山病院(富山県射水市下若・大門)の吉崎達郎小児科医と明橋大二心療内科部長が、「子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科の巻」(1万年堂出版)を発刊した。幼い子どもの体や病気など、親が知りたい疑問や不安に答えている。2人は「日々子育てに奮闘する親の不安を、少しでも和らげることができれば」と話している。

続きは、北日本新聞の紙面をご覧ください。


富山テレビ スーパーニュースに出演

富山テレビ スーパーニュースに出演

平成21年6月19日の午後6時17分頃から、富山テレビの「スーパーニュース」に明橋大二医師と吉崎達郎医師が出演しました。3分間ほどです。


"NPO法人ぱれっと"による「電子掲示板の安全な運営をアドバイス」が毎日新聞で紹介されました

"NPO法人ぱれっと"による「電子掲示板の安全な運営をアドバイス」が毎日新聞で紹介されました

毎日新聞に紹介された、NPO法人子どもの権利支援センターばれっとが作成した冊子「電子掲示板書き込みの手引き」の紹介です。

電子掲示板書き込みの手引き
電子掲示板書き込みの手引き
よりよいインターネット相談の確立に向けて
特定非営利活動法人 子どもの権利支援センターぱれっと
A4判32ページ。

インターネットの掲示板を使って教育相談をする場合の、電話やメール相談との違い、トラブルを防ぐための考え方など、安全な掲示板運営のアドバイスなどがまとめられています。

希望者は(1)あて名を記入した角2封筒(2)500円切手を同封し、〒939-0341 射水市三ケ3652の2、ぱれっと「手引き」係(電話 0766-55-2799)へ。


"NPO法人ぱれっと"による「電子掲示板の安全な運営をアドバイス」が毎日新聞で紹介されました

"NPO法人ぱれっと"による「電子掲示板の安全な運営をアドバイス」が毎日新聞で紹介されました

毎日新聞のサイトに、NPO法人ばれっとが作成した冊子「電子掲示板書き込みの手引き」の記事が掲載されています。 → 電子掲示板:安全な運営をアドバイス 射水のNPO、書き込みの手引き作成 (毎日jp)

電子掲示板:安全な運営をアドバイス 射水のNPO、書き込みの手引き作成 /富山

◇有効に使って
インターネットの掲示板を使って教育相談を続けているNPO「子どもの権利支援センターぱれっと」(射水市、明橋大二理事長)は、安全な掲示板運営のアドバイスをまとめた冊子「電子掲示板書き込みの手引き」を作成した。同NPOは「今後、掲示板での相談の需要は高まると思う。より有効な相談に役立ててほしい」としている。 ネット掲示板を巡っては、子どもらが中傷を書き込み、いじめの温床になったり、特定の書き込みを集中的に攻撃し、問題になるケースも増えている。 しかし、誰でも匿名でやりとりできる掲示板は、子どもにとって相談しやすかったり、お互い助け合えるなどメリットも多い。利点をより広く知ってもらうのが冊子の狙い。
続きは毎日.jp の記事をお読みください。

ハッピーエンジェル vol.27 に子育てハッピーセミナーが紹介されました

ハッピーエンジェル vol.27 に子育てハッピーセミナーが紹介されました

ハッピーエンジェル表紙
(C)『ハッピー・エンジェル』2009年春号

赤ちゃんを産み育てる女性の応援マガジン「ハッピーエンジェル Vol.27 2009 Spring」号の記事「Happy Agnel 子育て新聞」にて、子育てハッピーセミナーの紹介記事が掲載されています。

『子育てハッピーアドバイス』シリーズ最新刊 明橋先生の『子育てハッピーセミナー』が人気

250万部突破のベストセラー『子育てハッピーアドバイス』シリーズの新刊、『子育てハッピーセミナー』(1万年堂出版)が発行され、人気となっています。全国各地で人気の明橋大二先生(精神科医・スクールカウンセラー)の講演を、イラスト入りで読みやすく編集した書籍と、講演 DVD のセットです。(以下略)

子育て新聞
(C)『ハッピー・エンジェル』2009年春号

「ハッピーエンジェル」は全国の主要産婦人科にて無料配布中です。


ボンメルシィ!(リトル)5月号に記事が掲載されました

ボンメルシィ!(リトル)5月号に記事が掲載されました

ボンメルシィ!(リトル)5月号

ボンメルシィ!(リトル) の5月号に議事課掲載されました。

『子育てハッピーアドバイス』シリーズの著者である明橋大二医師が、「怒りんぼママにならないためのHAPPYアドバイス」と題して、6ページにわたってさまざまな役立つアドバイスを掲載しています。

ボンメルシィ(リトル)の内容から

「できるだけ子どもを怒りたくない」そう思っていても、現実にはなかなか理想どおりにいかないものです。つい怒ってしまうのは、子どもに真剣に向かっている証拠です。「何度言っても……」という状況で繰り返し怒ってしまうというママも多いと思いますが、どのようにしていけばよいでしょうか。

詳しくは本誌をご覧ください。


Baby Lide No.9 に明橋医師のコメントが掲載されました。

Baby Lide No.9 に明橋医師のコメントが掲載されました。

Baby Life No.9

赤ちゃんと暮らしのスタイルマガジン “Baby Life(ベビーライフ)no.9” に、明橋大二医師のコメントが掲載されています。

綴じ込みページ「よい子に育てるための生活習慣、すべてお教えします。」の中で、「しつけとしかり方」についてコメントしています。「しつけ」と「叱る」どうしたらうまくいのでしょうか。子育て中の母親・父親がまず最初にぶつかる壁です。

「子どもの自己評価を高める子育てをしよう」というタイトルで明橋大二医師からのアドバイスが掲載されています。

詳しくは発売中の誌面をご覧ください。


nina’s 5月号綴じ込み nina’s for papa に掲載

nina’s 5月号綴じ込み nina’s for papa に掲載

発売中の nina’s[ニナーズ] 5月号に綴じ込みの nina’s for papa に明橋大二医師によるパパ向けの記事が掲載されています。

nina's 5月号の掲載内容

「子どもと遊ぶ」「奥さんを支える」このふたつがパパにとって重要な育児

自身の子育てと心療内科医としての経験を生かして書かれた『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』は全国のパパやママに熱い支持を受け、爆発的な人気に。その著者である明橋大二先生に、パパの育児について教えてもらいました。育児に迷っているパパ、必読です!

子どもとの関わり方 子どもが求めているのはスキンシップ

──就学前のお子さんを持つパパにとって、重要なことは?

「とにかく、“子どもと一緒に遊ぶ”ということですね。特におすすめなめは「体を使った遊び。遊びを通じてかまってもらっている、愛されているということが実感できますし、お父さんに対する親しみもわきます。

お父さんとの心の絆を作るという意味で大変良いことです。それに、できるだけ早く帰ってあげて、お風呂に入れたり、オムツを替えたりすることも大切なスキンシップとなります」

──忙しいパパは限られた時間で子どもとどう接することが大事?

「たとえ時間は短くても、その時間をどう有効に活用するかです。例えば、子どもを励ますとか、誉める言葉って10秒くらいで伝えられるはず。工夫しだいで、愛情は伝えられるんです。朝、出かける時に声をかけていくとか、ギュッと抱きしめてやるとか、短い時間でも子どもに関心を持って、自分に出来ることを考えてあげてください。(以下略)

上記の内容は一部です。続きは発売中の誌面をご覧ください。


4/7発売(火) nina’s 5月号に掲載

4/7発売(火) nina’s 5月号に掲載

nina's 2009年05月号

祥伝社から偶数月7日に発売のママ向けオシャレ雑誌nina’s[ニナーズ] 5月号(4月7日発売)に明橋大二医師の記事が掲載されます。

詳細は後日アップします。お楽しみに!!


『たまごクラブ2009年4月号』「おなかの中からHappy子育て」最終回です

『たまごクラブ2009年4月号』「おなかの中からHappy子育て」最終回です

たまごクラブ2009年4月号
発売中の『たまごクラブ2009年4月号に、「Dr.明橋の おなかの中から Happy 子育て」が掲載されています。連載最終回の今回は、パパに向けてのメッセージです。ぜひ夫婦で一緒に読んでください。 今月のコトバは、「ねぎらいの言葉が行き交う家庭をめざしましょう!」。 生まれたての赤ちゃんがいても、パパはなかなかそばにいられません。ママからみれば、もう少し家庭のことも考えてほしいし、パパからみれば最も働かされる世代、双方の言い分はもっともです。それでも最近のパパたちは、傍観者になるまいととても努力されていますね。今回は、パパたちのせっかくの気持ちをママにきちんと伝わる技をお教えします!
  • その1 お出かけよりも家事手伝い
  • その2 妻の話に結論は求めない
  • その3 ねぎらいの言葉をかける
詳しくは発売中の本誌誌面をぜひご覧ください。

南あわじの緑市民センター支援セミナーで講演しました。

南あわじの緑市民センター支援セミナーで講演しました。

3月7日、兵庫県南あわじ市の緑市民センターで、「子育てゆめるんセミナー」が開催され、明橋大二医師が講演しました。神戸新聞の記事に様子が掲載されていますのでご覧ください。

子育てや妊娠中の親の不安や悩みを軽減する「子育てゆめるんセミナー」が七日、南あわじ市広田広田の緑市民センターで開かれた。親子約二百人が参加。育児相談や講演会があり、子育てのアドバイスに耳を傾けていた。(中略)

また、「子育てハッピーアドバイス」などの著書がある医師の明橋大二さんが講演。明橋さんは、〇歳から三歳までに築かれる自己肯定感が大事だと強調し「もっと子どもたちをほめてやってほしい。おおらかに子育てに取り組んで」と母親たちを励ました。

全文は神戸新聞のサイトほめておおらかに子育てを 南あわじで支援セミナーでお読みいただけます。