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山形新聞朝刊の1面コラム「談話室」に明橋大ニ医師の言葉が引用されました

山形新聞朝刊の1面コラム「談話室」に明橋大ニ医師の言葉が引用されました

平成31年1月28日、山形新聞朝刊の1面コラム「談話室」に明橋大ニ医師の言葉が引用されました。
談話室
▼▽事あるごとに「嫌」と拒否し、できないくせに何でも自分でやりたがる。結局うまくいかず癇癪(かんしゃく)を起こす。第一反抗期・通称「イヤイヤ期」の子どもたちの姿である。手を焼く親たちが呼び始めたのか「魔の2歳児」。
▼▽強い自己主張は子どもが自立に向かっている証拠だと言われても、さなかの親は受け入れる余裕すらないのが現実だろう。何とかやり過ごせたと思ったらもっと強烈な反抗が待っていたとの嘆きも多い。こちらは「悪魔の3歳児」。心の成長に寄り添うには忍耐が不可欠だ。
▼▽精神面の未熟さから「3歳児」を自認していた女子テニスの大坂なおみ選手が全豪オープンのシングルスで初優勝した。ピンチで我慢しきれない。試合中にコーチに弱音を吐く。そんな過去のイメージも打ち倒しながら4強入りを決めた際には「4歳になれた」と笑わせた。
▼▽子育てカウンセラーの明橋大二さんによれば、4歳ぐらいになると我慢する力や社会性が育ち、ちょっとしたことで癇癪を起こすことはかなり少なくなるとか。大坂選手の自己分析と符合する。優勝し「5歳になった」そうだが心の成長ぶりは子育て世代がうらやむ速度だ。