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「AERA.dot」に明橋医師のインタビュー記事

「AERA.dot」に明橋医師のインタビュー記事

AERAのメディアサイト「AERA.dot」にHSCについての明橋大二医師のインタビュー記事が掲載されました。
HSCの4つの性質も紹介されています。
5人に1人の子どもが悩んでいる! 発達障害と間違えやすいHSCとは? https://dot.asahi.com/aera/2019091200017.html

「AERA with Kids」に明橋医師のインタビュー記事が掲載

「AERA with Kids」に明橋医師のインタビュー記事が掲載

子育て誌の「AERA with Kids秋号」に、特集記事「HSCを知っていますか?」が組まれ、明橋先生のインタビューが3ページにわたって掲載されました。
「もしわが子がHSCだったら…どう対応する?」という質問については、「学校での対応方法」と「家庭での対応方法」に分けてアドバイスされています。
(朝日新聞出版 2019年9月5日発行)
facebook→https://bit.ly/2kG3BaU
AERA with Kids

読売新聞に明橋医師のコメントが掲載されました

読売新聞に明橋医師のコメントが掲載されました

8月17日(土)、読売新聞朝刊のくらし・家庭面に、体罰に関する読者の声が紹介され、その隣に子育てに詳しい専門家として、明橋先生のコメントが掲載されました。
体罰のない子育てのコツとして、明橋先生は「褒め方が上手になると、叱ることが減ります」「叱る際は、子どもの動きを止め、同じ目の高さになって、語りかけるといい」とアドバイス。
「イライラしてしまうのは、それだけ子どもに関わっている証拠」と、親をフォローするメッセージも添えられていました。

ウェブマガジンWEZZYに明橋医師のインタビュー

ウェブマガジンWEZZYに明橋医師のインタビュー

明橋大二医師のインタビュー記事が、ウェブマガジンWEZZY(ウェジー)に掲載されました。
「死にたい子供」の自殺を防ぐために私たちができること 「自己肯定感」と「本当の多様性」とは
https://wezz-y.com/archives/68091

AbemaTVのニュース番組で明橋先生がコメント

AbemaTVのニュース番組で明橋先生がコメント

7月4日(木)、AbemaTV(アベマTV)のニュース番組AbemaPrimeで、HSP(ひといちばい敏感な人)についての特集が放映されました。
その中で、以前はHSPは「発達障害グレー」とされてきたが、近年、HSPが気質・個性だと分かったため、心が救われた、という人も多い、という明橋先生のコメントが紹介されました。
この番組は、以下のチャンネルで視聴できます。
https://gxyt4.app.goo.gl/XBUH8
「繊細すぎて人間関係が苦手に‥」HSP当事者の想いとは?

西日本新聞1面トップ記事に明橋先生のコメント

西日本新聞1面トップ記事に明橋先生のコメント

6月2日(日)の西日本新聞1面に「環境に敏感な子知って」という大きな見出しが掲載されました。
内容は、HSC(ひといちばい敏感な子)は、変化が苦手で、教員の怒号にショックを受けるなど、学校の環境次第で不登校になる可能性もある、というもの。
記事の中で、HSCは明橋大二さんが15年に米国の心理学者の著書を翻訳し、国内でも広まるようになった、と紹介され、明橋医師のコメントも掲載されました。
環境に敏感な子知って 5人に1人 不登校の遠因にも
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/515115/
西日本新聞の記事は、3日、ヤフーニュースにも取り上げられました。

読売新聞にHSCについて、明橋医師のインタビュー記事が掲載

読売新聞にHSCについて、明橋医師のインタビュー記事が掲載

5月14日の読売新聞朝刊に、明橋大二医師のコメントが掲載されました。
「生まれつき刺激に敏感な子」(HSC)とはどんな子なのか、取材記事の中で、明橋医師は、HSCは否定の言葉を強く受け止めやすい、HSCの特徴からくる「服がチクチクする」「変な臭いがする」「怖い」といった訴えを、否定せずに受け止めることが大切、と答えられています。
また、不登校になった子をたくさん診てこられた経験から、「学校がつらい場合は、フリースクールやホームスクーリングという手もある。多様な学びがあっていい」と呼びかけられました。

「学校を休んでも長い人生には影響ない」読売新聞(大阪本社版)に明橋医師のコメント

「学校を休んでも長い人生には影響ない」読売新聞(大阪本社版)に明橋医師のコメント

連休明けの5月7日、埼玉県内の踏切で、高校2年生の男子生徒が電車にはねられた事故がありました。
自殺の可能性が高いことから、翌日の8日、読売新聞(大阪本社版)の記事「自殺多い連休明け 子どもの異変注意」に、明橋大二医師のコメントが掲載されました。
「心のストレスは頭痛や不眠などの身体症状として出やすい。周囲の大人はサインに注意し、無理に登校させず、学校を休んでも長い人生には影響ないと教えてほしい」と、周囲の大人に向けて訴えられました。

GW明けは学校しぶりが急増。産経新聞に明橋医師のコメントが掲載されました

GW明けは学校しぶりが急増。産経新聞に明橋医師のコメントが掲載されました

長い連休明けや夏休み明けは、子どもたちの疲れが出やすく、自殺が増える傾向にあるといいます。
改元に伴った大型連休が残り1日となった5月6日、産経新聞の朝刊に、子どもの様子に注意を促す関係者たちの意見が掲載されました。
「最悪の事態を防ぐために、親はどんな点に気をつけたらいいのか」明橋医師のコメントも掲載されました。
前例なき「令和10連休」直後の子供の自殺を防げ 専門家が警鐘
https://www.sankei.com/life/news/190505/lif1905050024-n1.html
(産経ニュースでは5月5日掲載)

子育て情報誌『まみたん』3月号に、明橋医師の子育てコラムが掲載されました。

子育て情報誌『まみたん』3月号に、明橋医師の子育てコラムが掲載されました。

明橋先生のHSCの子育てコラムが、『まみたん』京阪・大阪市北東版 3月号に掲載されました。
『まみたん』は、0~6歳の子どもを育てる親御さんのための、地域密着の子育て支援情報誌です。
(株式会社関西ぱど 、平成31年2月1日発行)

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山形新聞朝刊の1面コラム「談話室」に明橋大ニ医師の言葉が引用されました

山形新聞朝刊の1面コラム「談話室」に明橋大ニ医師の言葉が引用されました

平成31年1月28日、山形新聞朝刊の1面コラム「談話室」に明橋大ニ医師の言葉が引用されました。
談話室
▼▽事あるごとに「嫌」と拒否し、できないくせに何でも自分でやりたがる。結局うまくいかず癇癪(かんしゃく)を起こす。第一反抗期・通称「イヤイヤ期」の子どもたちの姿である。手を焼く親たちが呼び始めたのか「魔の2歳児」。
▼▽強い自己主張は子どもが自立に向かっている証拠だと言われても、さなかの親は受け入れる余裕すらないのが現実だろう。何とかやり過ごせたと思ったらもっと強烈な反抗が待っていたとの嘆きも多い。こちらは「悪魔の3歳児」。心の成長に寄り添うには忍耐が不可欠だ。
▼▽精神面の未熟さから「3歳児」を自認していた女子テニスの大坂なおみ選手が全豪オープンのシングルスで初優勝した。ピンチで我慢しきれない。試合中にコーチに弱音を吐く。そんな過去のイメージも打ち倒しながら4強入りを決めた際には「4歳になれた」と笑わせた。
▼▽子育てカウンセラーの明橋大二さんによれば、4歳ぐらいになると我慢する力や社会性が育ち、ちょっとしたことで癇癪を起こすことはかなり少なくなるとか。大坂選手の自己分析と符合する。優勝し「5歳になった」そうだが心の成長ぶりは子育て世代がうらやむ速度だ。

子育て情報誌『まみたん』2月号に、明橋医師の子育てコラムが掲載されました。

子育て情報誌『まみたん』2月号に、明橋医師の子育てコラムが掲載されました。

明橋先生のHSCの子育てコラムが、『まみたん』京阪・大阪市北東版 2月号に掲載されました。
『まみたん』は、0~6歳の子どもを育てる親御さんのための、地域密着の子育て支援情報誌です。
(株式会社関西ぱど 、平成31年1月11日発行)

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